ラム肉 効果効能
↑
私のランニングペースは、最速で「キロ6.8分」です。
でも、富士五湖ウルトラマラソン118kmを走った近藤さんは、前半は10kmを1時間ほどで走ってます。
(つまり、「キロ6分」のペース)
また、野辺山ウルトラマラソン100kmの屋代さんも同じペースです。
どうやったら、このペースで走り続けられるんだろ?
私よりも若い方ですが、性別も考慮したら、体力面では負けず劣らずでは?
だったら、なぜ私は「キロ6分」で走れないの?
どうやったら、「キロ6分」の壁を越えられるの?
そう思って、キロ7分ほどのランナーが「キロ6分」で走れるようになるコツを調べてみました。
結論としては、やはりトレーニング方法を改善するしかなさそうです。
1. ビルドアップ走
キロ7~8分のペースから始めて、徐々に速度を上げていき、後半はキロ6分ペースを目指す方法
2. インターバル走
速いペースとゆっくりしたペースを交互に繰り返すインターバルトレーニングを取り入れることで、持久力とスピードを同時に鍛える方法
(例.2分間「キロ6分」ペースで走った後、1分間「キロ7分30秒」でジョグ)
3. 長距離走
通常のランニングに加えて、時に15km以上の長距離走も実施
う~ん・・・・
これを書き留めながら、「やれない(やらない)理由」が次々と頭に思い浮かびます。
ただ、これは脳の働きとしての「現状維持バイアス」が働いてる証拠ですね。
そんな脳の働きを克服するためにも、先ほどのお二人の女性ランナーの動画で、モチベーションを高めねば!
もちろん、故障したら意味ないので、ケアも念入りにしていかないといけないですね。
↓
塗るボディケア
インターバル走は、これくらいのペースかな?という参考動画
↓