私自身、現時点は全く投資をしてません。
以前は暗号資産投資をしてましたが、あまりの上下幅の大きさに辟易してしまい(というか、怖くなってしまい)、早々に撤退しました。
また、一時期、日本政府が「貯蓄から投資へ」と言って、国民にNISAやiDeCoを紹介するなど、投資を推奨してました。
でも、私は日本政府が言うことは信用できないので、見向きもしませんでした。
ただ、「貯蓄が安全」だとは思っていません。
これまでデフレが続いてきたので、現金の価値が落ちていないという価値が染み付いているのが正直なところですが、最近のモノの値上げスピードをみてると、インフレが進んでいると感じるからです。
つまり、現金の価値が落ちているということ。
早々に対策せねば・・・・
そう焦ってはいるものの、私のような投資の初心者は何から始めるのがいいのか?
そう思ってたら、こんなお知らせが!
【人生初】本を出すことになりました。
気持ちを込めて書きました。
良かったら読んでみてください。
本買うとおまけで株がもらえます。
本日より予約開始! pic.twitter.com/wGMlIy8zD7— 前澤友作 (@yousuck2020) November 27, 2024
本を買った人全員に株引換券100枚をプレゼントしてくれるって?
投資の初心者は何から始めるかは、まずこの本を予約することでは!
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【目次】
序章 お金配りは、もうしません
・お金配りを始めたきっかけ「みんな、こんなにお金に困っていたんだ」
・お金を配れば配るほど、虚無感に駆られた
・「次はお金じゃなくて株を配ろう」1章 目指せ! 国民総株主
・「国民総株主」って何?
・かつてはもっと株主がいた
・投資家が増えれば、株価も上がる?
・松下幸之助が60年前に言っていたこと
・投資家が増えれば、給料も増える?
・アメリカのビッグテックが強い理由
・資本が一部の人に偏っている
・イオンを使うなら、イオンの株を買ってみる
・株をやれない2つの理由
・インデックスより「個別株」を
・お年玉が株になる?2章 株主を増やす作戦を考えました
・株、あげちゃいます
・「お客さんであり、株主」という人が増えるとどうなるか?
・配るのは「未公開株」
・証券口座はいりません
・それでも「ポイント」を選びますか?
・ドラマチックな体験を数百万人で
・株主が多いと、株価も上がりやすい
・「カブアンド」を実現するスキーム
・無登録での勧誘行為はNG
・株のみの購入、法人契約はできません
・ユーザーが増えれば増えるほど希薄化する?
・申し込みは早いほうが有利?
・参入障壁はあるのか?
・トークンを採用しなかった理由
・MZDAOでの学び
・老舗のインフラ企業からの期待
・ZOZOが上場したときも株を配った
・会社があるのは誰のおかげ?3章 お金配りの功罪
・「お金配り」では、困っている人を助けられなかった
・悲痛な現実を見ていなかった自分が嫌になった
・ベーシックインカムの社会実験
・お金を与えても解決策にはならない
・情弱を騙してる?
・ZOZOを辞めた理由
・「寄付」のプラットフォームを作ったけど、うまくいかなかった
・「与える側」と「もらう側」ではうまくいかない
・まずみんなに「資本家」になってもらう4章 みんなが「株主」になったらどうなるか?
・ホリエモンが20年前にやっていたこと
・「ポイント経済圏」の終焉
・「短期売買」ではなく「長期保有」を
・ラーメン屋で「株」がもらえる世界
・国民全員に「プレ証券口座」を
・子どもがお年玉で「株」をもらう世界
・VCに頭を下げなくても資金調達できるようになる
・「元気玉」を使って、大きな実験ができるようになる
・これからの「資本家」像
・これからの「経営者」像
・みんなが資本主義社会の主体者になる
・日本の大切な会社は日本人で守りたい
・移民に頼ることはいいことか?
・「日本らしさ」が価値
・「GDPを上げ続けなければいけない」という強迫観念
・オリコン順位を気にするミュージシャンはダサい
・投資立国になる可能性5章 僕は「世界平和」を実現させたい
・911がきっかけになった
・会社経営に専念しよう
・反戦Tシャツ
・戦争の原因は「資本」である
・お金のない世界
・お金のない世界の実現方法
・資本主義を動かす黒幕とは?
・政治と経済はどっちが偉い?
・経済を動かすために必要なこと
・おわりに※本の中に株引換券と交換できるシリアルナンバーが付いています。
交換期限:2025年4月30日。
※株引換券を受け取るためには、カブアンドの会員登録が必要です。
※株引換券の受け取りは、おひとり様一回限りとさせていただきます。
※複数冊お買い上げいただいても、おひとり様が受け取れる株は一回限りです。(ただし、第三者にギフトなどで本を贈呈した場合、第三者がカブアンドに会員登録することで株を受け取ることができます)
※実際に株式の付与を受けるにあたっては、ご購入後に取得した株引換券を株式に交換していただく必要があります。
各募集において、申込株式総数が発行予定株式数を上回った場合、申込み株数より取得できる株数が少ない可能性や取得できない場合があります。
※本書で付与する株に関するお問い合わせは、 カブアンド総合の「お問い合わせフォーム」またはお電話(電話番号は書籍内に記載)にてお願いします。
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国民総株主