50代の方から「疲れが抜けない時の対処法」を教えてもらいました。
それは、これをポチって手に入れることだそうです。
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50代の方なんですが、お忙しい人なので、なかなか疲れが抜けなかったそうです。
なので、一人になるといつの間にか寝てしまっていたそう。
なぜ寝てしまうのか?
その方はそう思って、調べて見たそうです。
すると、疲れの原因が「カラダの糖化」なんだとか。
カラダの糖化というのは、タンパク質と糖質が結びつく反応でタンパク質が劣化する現象のことで、AGE(終末糖化産物)と呼ばれる老化を促進する物質が生成すること。
要は、「カラダの錆び」ですね。
そして、この「カラダの錆び」のAGEが蓄積すると、体内で慢性的な炎症を引き起こし、この炎症が持続すると、常にだるさや疲労感を感じる状態になるんだとか。
ということは、カラダの糖化を防ぐ(=カラダの錆び取りをする)には、どうすればいい?
そう思って色々調べてる中で、先ほど紹介したサプリに巡り合ったそうです。
そして、1ヶ月ほど飲んだところ、40代の時よりも眠気がなくなり、日々の疲れを抜けやすくなったそうです。
ちなみに、疲れた時に甘いものを食べたくなるのは、
- 疲れている時、脳はエネルギー源であるブドウ糖を必要としますが、これは甘いものを食べることで、脳に即座にエネルギーを供給できるので無意識のうちに甘いものを欲するようになるから(脳のエネルギー不足)
- 疲れというストレス下では、食欲を増進するホルモン「コルチゾール」が増加し、食欲抑制ホルモン「レプチン」が減少するのですが、さらに体は抗ストレスホルモン「セロトニン」の分泌を促すので、甘いものを欲することがあるから(ストレス対処)
- 甘いものを食べると、一時的にセロトニンが増加して気分が安定するので、この感覚を体が記憶しているから疲れたときに甘いものを欲する傾向が強まるため(一時的な気分改善)
といった理由から。
だけど、疲れた体が甘いものを欲しているからと言って、摂りすぎると「カラダの糖化」につながって、疲れが抜けにくくなるわけですね。